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ディープ・カバー1

ディープ・カバー 第1話を掲載しました。


 PIXIVでfumi11様とのコラボ用に書き下ろしたSSでしたが、続きを書きちゃんとした話にする事にしましたので、ついでに当サイトにも掲載してみました。

 元が「メイドさんをギチギチ拘束!!」から始まっているので、あまり先を考えてなかったので、のんびり練りながら書こうかと思っております(苦笑)。

 

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少し変わり種・・・

 ブログの更新ネタが無かったので、触手服の話をしてた際に、試しに即興で書いたSSを載せてみます(汗)。

 私が普段は描かないファンタジーモノになっております・・・が、改めて読むと、いつもながら肝心のシーンに入るまでの前置きが長いですね(苦笑)。


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――ガイーン!!

 私の一撃で対戦相手の剣が吹き飛び、離れた地面に突き刺さる。

「勝負あったな」
「……くッ」

 喉元に剣先を突きつけると、男は悔しげに呻き、私を睨みつけた。

「これからは騎士団長が不在だからと、不正を働かぬことだな」

 私の言葉に男の顔がみるみると恥辱と怒りで真っ赤に染まっていく。
 そんな無様な姿を一瞥すると、私は身を翻して城の方へと戻っていく。
 その背後で、男に取り巻きたちが心配して駆け寄るのだが、男は怒鳴り散らし怒りを爆発していた。
 だが、その時には私の関心は男には向いていなかった。

 近衛隊といえば聴こえが良いが、王都中央から一歩も出ず、主に式典などに出るだけのお飾り部隊である。貴族の次男坊などが泊を付ける為に入隊する為、士気も低く、年々、部隊としても騎士としても質が下がる一方だった。
 そんな部隊の立て直しを、前線で数々の戦功をたてていた隊長と私に命じられた。聞けば、王のたっての願いらしく、断ることも出来なかった。
 王都へと戻った私たちは、即座に隊長が騎士団長へ、私が副団長へと任命されると、すぐさま近衛隊の立て直しを図った。
 まずは、師団内に運びっていた不正、腐敗を取り除き、厳しい規則でそれを取り締まる。破った者には厳しい処罰を与え、次々と粛清していった。
 その成果もあり、半年もすると、師団は見違えるような練度と士気を取り戻した。
 だが、その影で私たちに反感を持つ者も少なくなく、先の大貴族の御曹司も何かにつけては私に突っかかってきた。

「女のくせに……」

 影でそう呟くのを何度も耳にしていた。
 だが、気にせず私は力ずくでも男を従わせていた。自分より力のある者には尻尾を振る……それが彼ら貴族の習性なのを私は知っていたからだった。
 しかし、それが女だった場合、彼らが感じるのは屈辱でしかない事に私は気が回らなかった。

 騎士団長が王の遠征に付いて不在の間、残っている団員の鍛え直しが私の仕事だった。
 特に先日の男のような貴族の御曹司ばかりが多く、従わせるために少々荒ぽい手法も必要で、今日もそんな彼らの性根を叩き直す為に、彼ら相手の模擬戦を行う予定だった。
 私は訓練に向かう為に、薄着のインナースーツの上に愛用の鎧を身に付けていく。

「……ん?」

 いつもと変わらぬ鎧のはずだが、僅かな違和感を感じていた。装備の装着具合を調べるが、とくに問題はない。

「気のせい……か?」

――トントンッ

「既に全員揃い、副団長をお待ちしております」
「わ、わかった。すぐに行くッ!!」
 
 改めて防具を締め直していた私は、出迎えにきた団員に促されるように慌てて室内訓練場へと向かった。
 そこには私に不満を持つ御曹司の一派が整列して私を待っており、その筆頭である先日負かしたあの男が、私に向かって敵意むき出しの視線を向けてきていた。

「今日こそ、そのツラを泣き面にしてやるよ」
「ふっ……今日はまた、えらく勇ましいな」

 普段通りな男の啖呵に、私は冷笑で返す。
 だが、普段ならそこで私の反応に怒り狂う彼だが、その口元に乾いた笑みを浮かべていた。
 周囲を見渡すと、彼の取り巻き連中も同様な笑みを浮かべており、その反応に私は違和感を感じ始めていた。

「また、なにか卑怯な手でも考えてるのだろうけど……そう簡単にはいかないわよ」
「へッ、よくわかってるじゃねぇかよ。だけど、もう遅いぜ」

 男が何か呪文のような言葉を発すると、突然私の鎧が蠢き始めた。

「――なッ!? こ、これは……」
「アンタの鎧にちょいと寄生生物を仕込ませてもらったぜ」

 鎧の内側から無数の触手がウネウネと生え出したかと思うと、私の服の合間から入り込んでいくる。

「あッ、いや……やめ……」

 その素肌を舐められたかのようなヌメリとした感触に鳥肌を立てる。
 必死に鎧を脱ぎ捨てようとするのだが、鎧はガッチリと張り付き離れる気配がなかった。
 そうしている間にも、襟元や脇の下、服の裾からと無数の触手が入り込み、私の肌へと表面に分泌したヌメヌメした粘液を擦りつけていく。

「ハァ、ハァ……あんッ……えッ……」

 そうして塗りつけられた箇所が次第に熱を帯び始めると、次第に敏感になっていっていくのに気がついた。それと共に知らず知らずのうちに息も乱れ、手足が気だるくなっていく。

「な、なにを……私の身体に何をしたッ!!」
「なーに、ちょっと媚薬成分をそいつが分泌しているだけさ。女の淫液が大好物らしくてな、たっぷり排泄するように、そうして対象者を悶え焦らすらしいぜ」
「――なッ!? 何を馬鹿な……そんなモノ、切り刻んで……」

 剣を振り上げようとした私の手を、密かに忍び寄っていた男の取り巻きの一人がガッシリと掴むと、すかざずもう片方の手も別の男が取り押さえた。

「おーっと、そうはいかさねぇよ」
「は、はなせッ! 貴様らッ!!」
「そう怒るなって、大枚叩いて手に入れたんだ、折角だからもっと楽しんでくれよ」

 男たちは私から剣を取り上げると、両腕を後ろ手に捻りあげ、手枷をガッチリと嵌めてしまった。

「これを解け! 貴様ら何をやっているのかわかって……ウグッ!?」
「うるせぇから、しばらく黙っててくれよな」

 私の口に口枷が噛まされ、ギュッと後頭部で締め付けられる。

「ウッ、ウグッ!?……グゥゥッ!!」

 それが終わると同時に、蠢く触手たちが私の敏感な部分を狙い、責め立て始めた。
 ただでさえ触手の粘液で敏感になっているのに、更に敏感な部分に塗りつけられ、責め立てられてはたまらない。身体を貫く激しい刺激に、私はガックリと膝をつき、恥も外聞もなく身体を打ち振らせて身悶えしてしていった。

「さーて、存分に恥をかいてもらおうか……副団長様よ」

 男の言葉を遠くに聴きながら、今までに感じたこともない脳を焼き尽くさんばかりの肉悦に、私は次第に心を白く染め上げられていくのだった。



とりあえず・・・

 ドタバタしてたのは、少し落ち着きました。

 その代わり、ちょっと忙しくなってしまってブログの更新すら疎かになってしまってました(汗)。

 時間見て、更新していきたいと思いますので、のんびりお待ち頂ければ幸いです。



淫獣捜査50

淫獣捜査 第50話を掲載しました。


 サクッと終わらせる奉仕ゲームのハズが、書くとなかなか進行せず・・・いつものパターンで困ったものです(苦笑)。


 そんな淫獣捜査も、なんだかんだと50話まできました。

 これも皆様の拍手やコメントなどの背を押していただけた御蔭です・・・ホント、ありがとうございます。

 なんとか完結できるように頑張りますので、今後共、宜しくお願いいたします。 


漆黒の椅子

漆黒の椅子 読み切り短編を掲載しました。


 PIXIV掲載用に書いたものを本サイトにも掲載しました。

 もう少し臨場感や意外性を書ければ良かったのですが・・・当品に関しては、いろいろ反省する点が多いです(汗)。

辻風外伝・・・

 PIXIV用に書いた『黒い辻風と調律師』の外伝的なエピソードです。

 本編が完結してないので、こちらでの掲載はまだまだ先の予定でしたが、Blogまで読まれている方への特典ということで・・・(笑)。

 少しでも楽しんで頂ければ幸いです。

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『クロウリー邸のとある朝』


「……うッ……うん……」

 顔に当たる日差しの暖かさに、辻風はゆっくりと目を覚ました。
 
――ギチ、ギチッ……
 
 だが、寝返りを打とうと身じろぎをすると、革のしなる独特の音と共にガチッと手足の動きが制限された。
 それによって窮屈に折り畳まれた四肢の感覚が呼び覚まされ、徐々に自分の状況を思い出していく。

(あぁ……そうだった……)

 ゆっくりと瞼を開けると、目の前に真っ黒な鉄の柵が目に入り、自分が大型犬用の檻の中に入っているのを認識すると、すぐに自らの身体の状態を確認していく。


―― 素肌にピッチリと貼り付いた漆黒のラバースーツが無駄なく引き締められた全身をギュッと締めつけ、その上から装着されたコルセットやハーネスを組み合わせた拘束具が、女であることを強調するかのように歪に身体を変形させていた ――

―― 手足にはそれぞれ幅広の革ベルトが巻き付けられ、無理やり折り畳んだ状態でガッチリと固定すると共に、移動の際には肉厚の衝撃吸収材肘の取り付けられた肘と膝を使って獣のように四つん這いになる事を強制する ――

―― その獣の気持ちを後押しするかのように、首に肉厚の首輪がピッチリと嵌められ、そこから下げられた鈴が、動くたびに澄んだ音を響かせた ――

―― 顔には鼻と口を覆うガスマスクをつけられ呼吸制限をされると共に、頭にはネコ耳のついたカチューシャを装着され、柵の前に設置された鏡に映る姿は、まるで黒猫か黒豹のようである ――

―― それをより強調するかのように、アナルに押し込まれた淫具から垂れ下がる細くて長い尻尾が、突き出したヒップの影でユラユラと揺れていた ――


(今回も……凄い格好にされたものだ……)

 これらを装着していく時の嬉々としたメイド姿の少女を思い出し、辻風はマスクの下で乾いた笑みを浮べた。

(だけど……瑠璃には、どうしてだか強く抗えない……)

 妙にお姉さんぶる小柄な少女に、いつも翻弄されてはヒドイ目に合わされているのだが、それでもどこか憎めない彼女とのやり取りを、いつしか楽しんでいる自分がいた。

(こんな風に、人に心を許したことはなかったのに……)

 あまつさえ、こんな自由を奪われた屈辱的な仕打ちを受けても、それを甘受してしまっている。そんな暗殺者の時には考えられなかった自らの変化に戸惑いを覚えているのだが、それになぜか安らぎを感じてもいた。
 その事はこの屋敷の主に対しても同じで、いつも笑みを絶やさず優しく囁きかける男の姿を見るだけで、なぜか心臓の鼓動が早まっていく。
 その自分の反応に困惑し、当初はクスリでも盛られたかと勘ぐりもしたが、今ではそうでないと理解していた。
 だが、それがどんな感情から来るものなのかは、人と接するのに感情を殺して生きてきた辻風には本当の意味では理解できていなかった。

――ガチャッ……

 辻風のいる部屋の扉が静かに開かれると、その隙間からひょっこりと小さな頭が顔を出した。
 覗きこんだのは、凄く綺麗で長い金髪をポニーテールにまとめ、まるで西洋人形のような整った顔立ちをしている少女で、檻の中の辻風が目を覚ましているのを確認するとニッコリと微笑んだ。
 それは、まるで向日葵のような明るく、見ている者も元気にするような屈託のない笑顔で、思わず辻風の口元も綻びそうになるのだが、ハッとしてそれを悟られぬようプイッと顔を背けた。

「……クスッ」

 そんな辻風の態度に少女は意地の悪い笑みを浮べると、スタスタと部屋の中へと入ってくるのだが、その身に着けている衣装は、奇妙なものであった。
 デザインは黒を基調として白いフリルをつけたメイド服であるのだが、それらは全てラバー素材で作られていて、その服から出ているスラリとした四肢も黒い光沢のあるラバーでしっかりと包まれおり、足元は普通なら立っているのも辛いような高いピンヒールである。
 キュッとしまった手首と足首にはガッシリとした枷が嵌められめられていて、細い首にも肉厚の首輪がシッカリと巻きつけられているのだった。

「辻風、お腹が空いたでしょう? 今、ご飯にしてあげるからねッ」

 少女はにこやかな笑みを浮べながら懐から出した鍵で檻の錠を外し扉を開くと、顔を背けたままの辻風の首輪に鎖を取り付けてグイッと引っ張った。

「――ぐえッ! ……ごほッ、げほッ!!」
「あぁ、ごめんねぇッ! 瑠璃ったら、また力加減を失敗しちゃったッ」

 急に首輪を引かれて喉元を締め付けられた辻風が激しく咽ると、瑠璃と名乗る少女はペロッと舌を出して謝るのだが、すぐさま再び笑顔を浮べると陽気に鼻歌を奏でながら鎖を持ってスタスタと歩き始めた。
 華奢で小柄な身体に反して、女性にしては長身の辻風を苦もなくズルズルと引き摺り始める。
 それに慌てた辻風は、折り畳まれた四肢を必死に動かしてついて行こうとするのだが、短く折り畳まれた状態の手足ではなかなか進まず、結局、瑠璃に半分引き摺られる形で歩かされる事となるのだった。
 
 
 
 辻風が瑠璃に連れて行かれたのは屋外で、心地よい日差しの中、綺麗に手入れのいき届いた広大な芝生の上にはテーブルと椅子が用意されていた。
 染み一つ無い白いテーブルクロスの上では、美味しそうな朝食が並んでおり、中央に置かれたバスケットには焼きたての様々なパンが並び、湯気をあげる透き通るような琥珀色のコンソメスープや、表面をサッと炙った肉厚のベーコンなどが、美味しそうな香りを周囲に漂わせていた。
 その食欲をそそる香りを嗅いだ途端、辻風のお腹がグゥッと大きな音を立てて鳴ると、テーブルの向こうに座っていた屋敷の主がクスクスと笑った。
 座っているのは細身の青年で、黒いタートルネックにジーンズとラフな服装に身を包み、眼鏡のレンズの向こうで目を細め笑顔を浮べている。
 それを姿を見た途端に辻風の顔が真っ赤になり、彼女が慌ててそれを隠すように俯くと、青年の笑みは益々深まった。

「もぅ、笑ったらダメですよッ! クロ様」
「あぁ、ごめん、ごめん。つい辻風が可愛くってね」

 クロと呼ばれた青年は、メイドの少女に窘められると素直に辻風に向かって謝った。
 それに対して、辻風は益々顔を赤らめ、首元までまるで茹でタコのように真っ赤にすると、俯いたまま顔を上げれなくなっていた。
 そんな辻風の目の前に瑠璃は跪くと、慣れた手付きでマスクを外して、そっと芝生の上に料理を盛り付けたお皿を置く。

「レディを笑うなんて、クロ様たらヒドイよねッ!!」 

 プンプンと怒ってみせる瑠璃であったが、その顔は笑っており、それに対するクロも困ったような笑みを浮かべて肩を竦ませて見せる。
 そんな2人を前髪の合間からチラリと覗き見て、辻風も知らず知らずのうちに口元を綻ばせていた。

 だが、そんな2人の笑顔が突然、ピタリと止み、クロがヒクヒクと鼻をひくつかせて溜息を付いたかと思うと、瑠璃が黙ってスクッと立ち上がった。
 そんな2人に僅かに遅れて、辻風も静かに近づいてくる不穏な気配を感じ取った。

「ふーッ、こんな朝っぱらから……少しは時間を考えて欲しいものだね」

 苦笑いを浮べるクロの目の前では、瑠璃がテーブルの下からゴソゴソと愛用の大型のチェーンソーを取り出して軽々と片手で掴みあげる。

「それじゃ、ちょっとお客様をお出迎えしてきますねッ」
「うん、出来れば手早くお願いしますよ。折角、瑠璃が作った朝食が冷めたら勿体無い」
「はーいッ」

 クロに元気に返事をすると瑠璃は駆け出していく。
 その姿を見送ったクロは、足元がグイッと引かれたことに気が付いた。
 見下ろすと辻風がズボンを咥えてジッとクロの事を見上げている。

「辻風も行ってくれるのですか?」

 クロの問いかけに辻風は黙って頷くと、その瞳がスッと細められ、口元には不敵な笑みが浮かんでいた。

「うちの女性たちは、勇ましくって……ホント、頼りになりますね」

 クロは再び、苦笑いを浮かべると、スッと上げた右手の指を打ち鳴らす。

――パチッ!!

 すると、まるで手品のように辻風を戒めていた拘束具のロックが外れ、バラリと芝生の上へと落ちていった。

「……タダ飯食らいとは、言われたくないからな」

 スクッと立ち上がった辻風はクロと視線を合わせずにぶっきら棒に言い放つと、全身に冷たい暗殺者の気配を纏わせて、その場から姿を消した。

 それを黙って見送ったクロは、まだ湯気を立ち上らせている紅茶の入ったマイセンのカップに手を伸ばす。
 優雅な動作でカップを口元に寄せて華やかな香りを楽しむクロであったが、ふと思い出したかのように辻風たちが向かった方へと顔を向けた。

「辻風……尻尾とネコ耳が付いたままですよ」

 ボソッとひとり呟き、口元を綻ばせると、クロは手にしたカップへと口をつけて、鼻腔を抜ける紅茶の香りを楽しみながらその味を堪能するのだった。


―― END ――


成。

 いっせー様のサイト『成。』へリンクさせていただきました。


 魅力的なキャラクターを描かれているので、よかったら立ち寄ってみてください。

 辻風を初めとして凛とした気丈なキャラを好んで書く私なので、特にそういう芯の強そうな女性キャラたち中心に魅力的に感じました。
 特に最近は、そんなキャラのちょっと不器用そうな所が垣間見えると、コロッといっちゃいます(笑)。

そういえば・・・

 書いてるつもりでしたが、オレっ娘を試し書きすらしてないのに気が付きました。

 『黒い辻風と調律師』の辻風が「私」ですが、キャラ的には近いのでしょうね。

 個人的には大好きなんですが、文章で書くと色気を上手く出ないのが難点ですから、女の子らしいヒロインとセットとか必要かもしれませんね。

 
 

 

蛹から蝶になるように・・・

 試し書きしてみたボクっ娘ですが、何も知らなかった男の子ぽい少女が、主人公と出会った事で女性へと徐々に変貌していく・・・なんて感じかなっと思いながら書いてみました。

 密かに考えている探偵モノは、主人公は固定で各エピソード毎にヒロインが変わる様な少し変わった形式のシリーズを予定しております。


ボクっ娘・・・

 ボクっ娘を書いたらどうなるか・・・ちょっと試し書きをしてみました。

 そのうち話を書こうかと考えている探偵モノ、その主人公の元を訪れるボクっ娘て感じでしょうか。
 このシリーズもネタがいくつかあるので、連載がいくつか落ち着いたら実験的に書いてみたいものです。

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――ピンポーン……

 遠くで鳴るチャイムの音で、俺は目が醒ました。
 嵌めたままだった腕時計に目をやると、針はまだ朝の7時を指している。
 張り込み続きで車中泊な毎日だったのでここ数日ろくに寝れてなく、ようやく朝方に戻ってきた俺は着替えるのももどかしくそのままベッドへ倒れこんでいた。

「うっせぇなぁ……留守だよ……」

 そんな訳で俺は布団を頭から被ると、居留守をする事にした。

――ピンポン、ピンポン、ピンポン!!

 途端に、チャイムの軽快な連呼が張り響き、俺の眉間に血管を浮かせる。
 更に、それは鳴り止むどろか軽快なリズムをつけはじめ、それに俺はたまらず跳ね起きると、足元に散らばっている撮影機材を器用に避けながら玄関に駆け寄り扉を解き放った。

「うっせーッ、近所迷惑だよッ!!」
「――あッ、やっぱいるじゃん! おはよーッ!!」

 そこには予想通りの人物が、すっかり当初の目的を忘れてリズムゲームよろしく呼び鈴ボタンをリズミカルに押し続けていた。
 立っていたのはショートカットの似合う日焼けした美少女で、スラッとした肢体にジーンズに革ジャンというボーイッシュな格好で化粧も薄いが、整った顔立ちに黒目の大きく綺麗な瞳が魅力的な娘だった。
 この娘とはとある依頼で知り合ったのだが、それからなんだかんだと言っては俺の元へ遊びにやってくるようになっていた。

「折角、可愛い娘がわざわざ遊びに来たんだからさぁ、もっと嬉しそうな顔しなよッ」
「……徹夜明けなんだよ……頼むから、寝かしておいてくれよぉ」

 白い歯を見せながらニヒヒッと笑う少女に俺は涙目で訴えるのだが、相手はまったく聴く気がなく、俺の脇をすり抜けて慣れた様子でズカズカと室内へと入っていく。

「どうせロクなもんを食べてないでしょ? 美味しいボクの手料理を食べさせてあげるからさぁ」

 そういって台所に立つと、持ってきたビニール袋から食材を取り出し始める。
 その姿を壁に寄り掛かりながらジッと見つめていた俺は、大きく溜息を付いた。

「で……今度は何に困っているんだ?」
「……え?」

 俺の言葉に、目の前の少女はギクッと身体を震わせ調理していた手を止めた。

「お前が俺のところに逃げ込んでくる時は、大概ストレスフルな状態かトラブルを抱えている時だからなぁ……特別価格で相談には乗ってやるぞッ」
「あはは、流石は探偵さん、鋭いなぁ……御代はボクの身体で払ってもいい?」
「放し飼いをしていると毎回のようにトラブル抱えて帰ってくるんじゃ、躾けなおす必要があるかもなぁ?」
「あはッ、期待しちゃおうかな、ご主人様ッ」

 俺の言葉に、途端に期待に目を潤ませ熱い視線をこちらに向けると、まるで何かのスイッチが入ったかのように、先ほどまでの奔放な少女から一転して女らしい妖艶な雰囲気を醸し出す。
 そんな少女が隠し持っていた首輪を受け取って俺がその細い首にシッカリと嵌めてやると、少女は華奢な身体をゾクゾクと震わせながら熱い吐息を漏らすのだった。


キャラ立て・・・

 まだまだスキルが足らず、キャラの書き分けなど不十分ですが、まだまだ書いていないタイプは多いですね。

 「ツンデレ」とか「ボクっ娘」とかも機会があれば書いてみたいものです(笑)。


北風と太陽・・・

 普段は、北風さんのような厳しい責めで屈服を目指す私の品ですが、『黒い辻風と調律師』に関しては、ポカポカ陽気のような甘い責めで屈服を目指してみました(笑)。

 そういう意味でも、今までの品と比べるとかなり異色な味付けな品となっておりますね。

 そんな甘口な品ですが、読まれた方のお口に合えば幸いです。


黒い辻風と調律師11

黒い辻風と調律師 第11話を掲載しました。


 一応、戦闘のひと段落と、設定開示を開始していく話ですが・・・今回はエロはないです(汗)。
 

「化物みたいに強い人間の女」と「人間みたいな化物の男」のお話・・・それが今作のテーマの一つだったりします。

 普段は、なるべく日常に近い現代を舞台にしているのですが、そうした制限をなくしてどこまで自由に設定を楽しんで表現できるかを今作では実験してましたが、なかなか設定情報の開示タイミングというのが難しいですね(汗)。

 今回は、いろいろと反省する点が多いですが、それも含めていろいろ得た事を、次回作以降に反映したいものです。

黒い辻風と調律師10

黒い辻風と調律師 第10話を掲載しました。


 前回の続きで書き連ねていたので、連続掲載となりました。

 ベッドシーンと戦闘という両極端なシーンが混在する話となっています(苦笑)。

 今作では、描写の難しい戦闘を書き連ねてみたいという実験要素もあるので、それが上手くできてれば良いのですが・・・少しでも楽しめてれば幸いです。


黒い辻風と調律師9

黒い辻風と調律師 第9話を掲載しました。


 瑠璃の戦闘第2ラウンドでしょうか。
 拘束されて動けないヒロイン、のんびり屋さんの主人公に対し、一番動いて働いているのは瑠璃かもしれませんね(苦笑)。


強者の定義12

強者の定義 第12話を掲載しました。


 ようやく第1ラウンド終了で、心身共にボロボロにされてしまった瑠華さんと言った所でしょうか。

 さーて、ここから収束にしていくように、話を上手く持って行きたいものです(汗)。

ムッ!・・・

 どうも私の作品が、知らない他の場所で勝手に公開されているのでは?・・・という疑惑が浮かんでます。

 もし、リンクしていない他のサイトで見かけられましたら、そのアドレスをご一報いただけますと幸いです。

ふと気付くと・・・

 更新が滞ってしまってます、申し訳ありません(汗)。

 何もやってない訳ではないのですが、なかなかサイト用の作品が筆が進まない状態です・・・トホホ。

 とはいえ、その間にPIXIVで、いくつかSSを書いてみてたりしてますので、もしご興味のある方は覗いて見てくださいませ。


●PIXIVページ

http://www.pixiv.net/member.php?id=4581975


プロフィール

久遠 真人

Author:久遠 真人
 ようこそ、いらっしゃいました。

 ここは久遠 真人が主催するSM小説サイト『HEAVEN'S DOOR』の雑記帳的な位置づけのブログです。

 お戻りになる際は、右の【リンク】『HEAVEN’S DOOR』をクリックして下さい。

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